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    【演奏会告知】中村康弘&鈴木広之 テノールデュオリサイタル:独唱・重唱で聴く合唱曲
    Satoshi Enomoto
    • 2 日前
    • 5 分

    【演奏会告知】中村康弘&鈴木広之 テノールデュオリサイタル:独唱・重唱で聴く合唱曲

    そろそろ首都圏では毎日の新規感染者数が多数ではありつつも一定数になり始め、ピークを迎えている頃と見てよいのでしょうか。僕の直接の知り合いさえも2日に1人ペースで順繰りに感染して(音楽家の場合は見事に仕事や本番を飛ばして)いるところです。早く鎮静化してほしいですね。...
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    【雑記】代役は決して簡単ではない
    Satoshi Enomoto
    • 8月7日
    • 4 分

    【雑記】代役は決して簡単ではない

    感染拡大第7波の中で、公演の出演者が感染・発症してしまったことによって、公演自体が延期や中止になることがかなり多く見られるようになってきました。これまでには感染拡大を受けて先んじて延期を決めたりすることもあったのですが、今回は企画者や出演者がそのような相談をする猶予さえ与え...
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    【雑記】コロナが直撃するようになった舞台と、費用問題
    Satoshi Enomoto
    • 8月6日
    • 4 分

    【雑記】コロナが直撃するようになった舞台と、費用問題

    これまでにも、新型コロナの感染拡大の影響を受けて、公演や本番が中止や延期になってしまうようなことは時々ありました。それは出演者が感染してしまって本番までに治らないとか、または後遺症が治らないとか、あるいは本番までの稽古計画が大幅に狂ってしまったとか、様々な原因がありました。...
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    【雑記・音楽史】コダーイラボ西洋音楽史2021-2022、完結。
    Satoshi Enomoto
    • 8月5日
    • 5 分

    【雑記・音楽史】コダーイラボ西洋音楽史2021-2022、完結。

    7/28の講座をもちまして、コダーイラボ2021-2022年度西洋音楽史講座(全11回)が完結しました。あらためまして、受講生の皆様、主催の山口雄人さん、ありがとうございました。 1年前の募集記事にも書きましたが、この講座の講師を打診された当初は、引き受けるかどうかをかなり...
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    【雑記】初学者になりすましてレッスンを受ける動画という不届きなエンタメ
    Satoshi Enomoto
    • 7月30日
    • 5 分

    【雑記】初学者になりすましてレッスンを受ける動画という不届きなエンタメ

    これまたYouTubeなどの動画文化全盛の現代だからこそ起こる事象(もしくは事件)ではあるのでしょう。タイトルのように、ピアノ奏者である仕掛人が初心者のふりをしてレッスンを受け、突然難曲を演奏して指導者を驚かせる…という演出の動画が、たまに忘れた頃に投稿されてきます。...
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    【演奏会告知】及川音楽事務所フレッシュガラコンサート:ブラームス《ホルン三重奏曲》抜粋
    Satoshi Enomoto
    • 7月28日
    • 2 分

    【演奏会告知】及川音楽事務所フレッシュガラコンサート:ブラームス《ホルン三重奏曲》抜粋

    新型コロナウイルスの感染拡大がとうとう第7波に突入しまして、僕の周囲でも次々と感染者が増えています。殆ど全ての人がきちんと有症状という有様でして、素人ながらにもなんだかフェーズが変わってきてしまっているような感覚があります。演奏家の友人が発症したために急遽代打を務めたり、演...
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    【雑記】演奏家の手癖の反映
    Satoshi Enomoto
    • 7月17日
    • 3 分

    【雑記】演奏家の手癖の反映

    ここのところは講座やレッスンの資料作成に加えて、譜面も書くというデスクワークの山に追われています。コダーイラボは今月が最終回ですから、これがそろそろ一段落するでしょうか。そうは言っても、今年中はすっかり予定が埋まったと認識してよいくらいの日々になっております。...
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    【感想】加藤綾子×河上薫『真っ白い部屋』:民謡を捉え直す林光
    Satoshi Enomoto
    • 7月4日
    • 5 分

    【感想】加藤綾子×河上薫『真っ白い部屋』:民謡を捉え直す林光

    7/1(金)、渋谷の総合文化センター大練習室にて催されたコンサート『真っ白い部屋』を聴いてきました。出演者はヴァイオリニストの加藤綾子さんとピアニストの河上薫さんです。 内容はヴァイオリンとピアノのための邦人作品集でした。メインには林光を据えつつ、本居長世と武満徹、そしてそ...
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    【音楽理論】複調のトリック:並存する複数の均を階名で捉える
    Satoshi Enomoto
    • 6月30日
    • 6 分

    【音楽理論】複調のトリック:並存する複数の均を階名で捉える

    複数の調を重ねて斬新な音響を生み出す「複調」という作曲技法があります。世間一般に知られる曲の殆どは、その時々に機能している調は一つであると思われます。途中で転調することによって一つの曲中に複数の調が経時的に含まれることは珍しくありませんが、「複調」と「転調」は別の概念であり...
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    【雑記】30歳になりました
    Satoshi Enomoto
    • 6月29日
    • 2 分

    【雑記】30歳になりました

    とうとう30歳になりました。前々から外見年齢は「30代半ばくらい?」などと言われることも割と頻繁にありますから、むしろだんだんと実年齢が追いついてきたといったところかもしれません。 1年前も同じようなことを書いた気がしますが「昔思ってた30歳と違う!」というのが正直な感覚で...
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    【演奏会告知】及川音楽事務所フレッシュガラコンサート:ウクライナのリセンコ、再び
    Satoshi Enomoto
    • 6月23日
    • 4 分

    【演奏会告知】及川音楽事務所フレッシュガラコンサート:ウクライナのリセンコ、再び

    2022年7月23日 14:30開場 14:40開演 及川音楽事務所フレッシュガラコンサート 会場 としま区民センター大ホール (最寄り駅:池袋) 入場料 2,000円 全席自由 曲目 リセンコ《不安》 リセンコ《1902年の夏のアルバム》Op.41 他 予約申込...
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    【後記】おふらぼVol.1:作曲者を囲んで歌曲・合唱曲を歌う
    Satoshi Enomoto
    • 6月14日
    • 5 分

    【後記】おふらぼVol.1:作曲者を囲んで歌曲・合唱曲を歌う

    作曲家・合唱指揮者である森雄太さんが主催した、作曲者をゲストに呼んでお話を聞きながらその歌曲・合唱曲を歌ってみようという企画『おふらぼ』Vol.1が、先の6/11(土)に開催されました。 僕も作曲家ゲストの一人として呼んでいただきまして、『令和』の元号が発表された時に書いた...
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    【雑記】知名度と人違い
    Satoshi Enomoto
    • 6月11日
    • 3 分

    【雑記】知名度と人違い

    音楽を仕事にしている都合上、正直に言えば知名度があることに越したことはないと思います。打ったコンサート企画がそもそも情報として相手に届くかどうか、ピアノの弾き手が必要になった時に自分の顔を思い浮かべてもらえるかどうかなどということに直接繋がってくるからです。...
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    【雑記】ロシア芸術に泥を塗るロシア
    Satoshi Enomoto
    • 6月4日
    • 5 分

    【雑記】ロシア芸術に泥を塗るロシア

    6月に入りました。今月は18日にラフマニノフ + リセンコというプログラムを弾きます。 このようなプログラムを弾こうと思った理由は色々あります。これまでに「ロシアの音楽」と呼ばれる音楽に興味はあっても「ウクライナの音楽」という音楽を知らず、ほぼ此度のロシアによるウクライナ侵...
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    【感想】sync-async:存在と存在との関係性
    Satoshi Enomoto
    • 5月28日
    • 3 分

    【感想】sync-async:存在と存在との関係性

    5/23(月)に大倉山記念館にて行われた、コントラバス奏者 太田早紀さんのコンサートシリーズ『sync-async』Chapter 2 を聴きに行ってきました。 コントラバスと琵琶、ソプラノ、フルートそれぞれのための二重奏のための作品を主とした現代音楽プログラムでした。...
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