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【演奏会告知】Harmonia Suavis演奏会『ピエタ 昇りゆく水 リフレイン』
2026年2月22日(日) 13:15開場 14:00開演 HARMONIA SUAVIS演奏会 〜ピエタ 昇りゆく水 リフレイン〜 演奏 HARMONIA SUAVIS合唱団&アンサンブル 指揮 葛岡美佐男 曲目 シャルパンティエ《真夜中のミサ》 髙田三郎《水のいのち》 ほか 会場 戸塚区民文化センター さくらプラザ・ホール 前売券 1,800円 当日券 2,000円 予約申込 h.suavis.t@gmail.com 「氏名」「電話番号」「郵送先住所」「チケット希望枚数」をご連絡ください。 去年から不定期的に宣伝をしていた横浜戸塚での企画合唱団Harmonia Suavisの演奏会です。1回きりの企画ですので来シーズン等はありません。合唱ならび合奏には様々な合唱団のメンバーやプロ・アマチュアの音楽家の皆様が参加してくださっています。主宰であり指揮を務める葛岡美佐男は僕の高校時代の恩師です。 榎本はというと、今回はピアノ伴奏を他のピアノ伴奏希望者に全て譲り渡しまして、一方で弾き手の現れなかったオルガンと人数不足な合唱のバスに加わっております
Satoshi Enomoto
7 日前読了時間: 2分


【雑記】2026年もよろしくお願いします
昨年中は大変お世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 榎本智史
Satoshi Enomoto
2026年1月1日読了時間: 1分


【YouTubeコラボ】のらクラシック部『合唱曲初心者のクラシック好きに聴いてもらいたいおすすめ曲10選!』
以前コラボとして『のらクラシック部』さんでヴェーベルンの解説をさせていただきましたが、再びのコラボとなりました。 今回のテーマは「合唱初心者のクラシック好きにおすすめしたい合唱曲」とのこと。榎本がピアノのみならず合唱にも関わっていて、もはや伴奏や編曲どころではなく合唱の一員として歌っているということをのらクラシック部のメンバーの数人は以前から知っていたため、今回も呼ばれることとなりました。 どちらかと言えば「合唱はこれくらい知っておかなきゃ」という偉ぶった観点でのおすすめではなく、「合唱ってこんなことができるんだぜ!」という観点で選曲をしました。事前の選曲の擦り合わせは全く無かったものの、のらクラシック部のメンバーも大体そのような観点で選んでいるように思います。 著作権保護上、動画内で作品音源は聴けませんが、トークを基に視聴者ご自身で楽譜や音源を探してみて、聴くなり、あるいは合唱を始めて演奏に参加してみるなりしていただきたいと思います。 きちんと動画を再生していただきたいので、ここにおすすめした曲のラインナップを書いたりはしません。...
Satoshi Enomoto
2025年12月31日読了時間: 2分


【雑記】2025年の振り返り、来年の予定など
【2025年演奏した作品】 (主なもの。弾いたもの、歌ったもの混在) 武満徹《明日ハ晴レカナ曇リカナ》 面川倫一《自戒》より〈むじゅん〉 ドビュッシー《版画》 リリ・ブーランジェ《明るい庭園にて》 サティ《"星たちの息子"からの3つの前奏曲》 サティ《世紀ごとの時間と瞬間の時間》 サティ《最後から2番目の思想》 ラヴェル《水の戯れ》 ラヴェル《ソナチネ》 ラヴェル《亡き王女のためのパヴァーヌ》 間宮芳生《合唱のためのエチュード》よりⅣ、Ⅵ、Ⅷ 幸田延《ヴァイオリンソナタ ニ短調》 ながはな『飲酒の歌2 おもしろ』 アイスラー《統一戦線の歌》 ベルク《4つの歌曲》Op.2 信長貴富『等圧線』 シサスク《星の組曲第2集"ベツレヘムの星カペラ"》 ラウタヴァーラ《ピアノソナタ第1番"キリストと漁夫"》 ラウタヴァーラ《ピアノソナタ第2番"火の説法"》 ペルト《アリーナのために》 ペルト《アリヌーシュカの快復のための変奏曲》 メラルティン《ピアノソナタ第1番"黙示録幻想"》 J.S.バッハ=メラルティン編《Ich halte treulich still
Satoshi Enomoto
2025年12月30日読了時間: 6分


【名曲紹介】シサスク《星の組曲》第1集『カシオペア座』&第2集『ベツレヘムの星カペラ』
この記事はエストニアの作曲家ウルマス・シサスク(Urmas Sisask, 1960-2022)の《星の組曲》の第1集『カシオペア座』および第2集『ベツレヘムの星カペラ』について紹介を試みるものですが、まずは僕個人がシサスクに注目した経緯を書かせてください。 僕がシサスクを知ったのは、恐らくのらクラシック部のはせさんから教えていただいたのが最初であったと思います。 この《Voices of the Universe》という作品の動画を視聴したのを憶えています。シャーマンドラムをノリノリで叩いているのがシサスクその人です。和声が抒情的でありながらもエネルギッシュな原始性を感じました。 その後《銀河巡礼》シリーズも知りつつ、しかしなかなか楽譜は手に入れていない状況が続いていたところ、ふと見つけたのが音楽之友社から出ていた《星の組曲》でした。子供向けということもありますが、この曲と合うプログラムをやる機会がたまたま無く、しばらく本棚の肥やしになっていたのが正直なところでした。 そんな2022年10月に、松下耕先生が自身の還暦記念に作曲家たちに委
Satoshi Enomoto
2025年12月16日読了時間: 5分


【楽譜販売】J.シュトラウスⅡ世《Seid umschlungen, Millionen!》Op.443 ピアノ連弾編曲
J.シュトラウスⅡ世《Seid umschlungen, Millionen!》Op.443 〔BOOTH〕 https://virtuoso3104.booth.pm/items/7740921 〔Piascore〕 https://store.piascore.com/scores/381433 今年がヨハン・シュトラウスⅡ世の生誕200年ということで勝手に編曲してきたシリーズもこれで一段落にします。これだけはやらねばと思っていた曲目こそ、この《Seid umschlungen, Millionen!》でした。 どうやら出版当時からも連弾版は存在しているようなのですが、楽譜資料はオケ版とピアノ簡易独奏版しか見当たらず、どのみち僕の方がピアノ書法には長けているだろうという自負もあって、この作品の編曲を試みました。 特に合唱をやっている人の中では、このタイトルに見覚え、聞き覚えのある方は多いことでしょう。そう、ベートーヴェンの第九としてお馴染みのシラーの詩です。第九の中でも存在感のある二重フーガの主題の片方として何度も聴かれたことでしょう。
Satoshi Enomoto
2025年12月9日読了時間: 3分


【楽譜販売】《We wish you a merry Christmas》ピアノ伴奏編曲
《We wish you a Merry Christmas》 ピアノ伴奏編曲:榎本智史 【BOOTH】 https://virtuoso3104.booth.pm/items/7671515 【Piascore】 https://store.piascore.com/scores/377817 【YouTube試聴】 既にクリスマスの準備も始まっている頃合いでしょう。当の音楽家はと言えば、クリスマスコンサートの準備を夏には始めているという、あわてんぼうのサンタクロースでもそこまでは早まらないであろうことをしばしばやります。 そうは言いつつも、クリスマスが近付いた段階で「普通のプログラムにもサービスでクリスマス曲入れるか!」と(そんなつもりは無かったのに後から)思うこともまたあるものです。榎本は 年末のリサイタル のプログラムを最初からクリスマスありきで組んでいるのでこれから曲を追加することは無いのですが、他所からは「移調譜作って」「編曲して」という依頼が届きます。 そのようなわけで、ここのところは延々と楽譜を書いていました。 その中で、
Satoshi Enomoto
2025年11月27日読了時間: 2分


【雑記】耳を欹てて音楽を味わうこと
自分が面と向かって言われたわけではないものの、「クラシックのコンサートに行かない理由」を書いている人を見かけまして、その内容に反論したいと思うところがあったので今回の記事を書きます。 榎本はクラシック側の人間ですし、今回取り上げた意見に対峙する際に「自分の価値観もやはりクラシック側ではあるな」と再認識したところでもあります。クラシック音楽を代表するつもりも立場もありませんが、それはそれとして個人的に助走をつけて反論しますのでお覚悟を。 まず、冒頭に述べた「クラシックのコンサートに行かない理由」として挙がっていた内容を要約すると以下のようなものでした。 ① 電気的な音量の増幅が無い(PAを使わない)ので音が聴こえにくい。 ② 演奏中に雑談をしたり雑音を立てると注意される。観賞マナーが厳しい。 ③ 飲食しながら観賞できる機会が少ない。 ④ これらの要求をしてもクラシックの音楽家たちが従わない。 …僕の記事の読者の中には、これらの意見に対して既に憤慨した方もいらっしゃるとは思いますが、怒りに任せてこれらの意見を投げ捨てるよりも懇切丁寧に批判してや
Satoshi Enomoto
2025年11月7日読了時間: 8分


【音楽理論】楽語の意味を元になった言語としての意味に求めてよいのだろうか
楽譜を読む時、様々な楽語が目に入ってくることでしょう。それらの楽語の意味を知るために、我々はまず楽語辞典を引くことになります。検索エンジンで調べる方もいらっしゃるでしょう。出てくる情報の多少の差はあれど、概ね共通した「楽語の意味」には辿り着けることと思います。 ここで好奇心の強い方は、その楽語の元となっている言語上の意味についても調べようとするかもしれません。楽譜上の言葉の多くはイタリア語ですが、ドイツ語やフランス語などもあるでしょう。楽語についての辞書ではなく、言語についての辞書も引くことになるわけです。 言語としての元の意味を知ることによって「だから楽語としてはこのような意味になるのか」と納得できる場面も多々あると想像されます。それ自体は学びとして結構なことです。 ところが、問題提起はここからです。果たして 楽語の意味は言語の意味と本当に同じでしょうか? 「言語の意味から楽語の意味が導き出されているのだから、意味が異なるわけがないのでは?」と思われるかもしれません。しかし、楽譜における楽語の用いられ方は、会話や文章における言語の用いら
Satoshi Enomoto
2025年10月31日読了時間: 7分
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