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【名曲紹介】ベートーヴェン《ピアノソナタ第26番『告別』》Op.81a:ソナタ形式の崩落と再生
ベートーヴェンのピアノソナタの中で愛称の付いているナンバーは様々にありますが、作曲者本人が付けたタイトルは2つだけです。一つは《ピアノソナタ第8番『悲愴』》、そしてもう一つが今回この記事に書く《ピアノソナタ第26番『告別』》です。タイトル付きであり、またその作品成立の背景からも、ベートーヴェンのピアノソナタの中でも第26番の知名度はさほど低くはないでしょう。 1809年オーストリア戦役が勃発し、ベートーヴェンのパトロンであり生徒でもあったルドルフ大公は避難のためウィーンを離れます。この出来事に基づく標題的ソナタと見ることは既に一般的となっていますし、間違いではないでしょう。他方、その標題に大きく括られすぎて、「曲の雰囲気がそれっぽい」という観点だけでは勿体無いとも考えています。 標題や背景には言しつつも、榎本目線で感じた興味深いと思われる観点についても書いていこうと思います。 第1楽章 'Das Lebewohl'『告別』 草稿には「尊敬するルドルフ大公殿下の御出発に際して、ウィーン、1809年5月4日」とあります。序奏の冒頭において提示さ

Satoshi Enomoto
22 時間前読了時間: 7分


【演奏会告知】伊藤那実生誕30周年なみフェス【2026.9.11】
2026年9月11日(金) 17:30開場18:00開演 伊藤那実生誕30周年 なみフェス 会場 横浜みなとみらいホール 小ホール 入場料 一般3,000円 学生2,500円 観覧申し込み https://teket.jp/14464/62592 大学の後輩であるピアニストの伊藤那実さんの演奏家個展が開催されます。彼女が普段共演している演奏家や伴奏している合唱団が一堂に会するという、正直演奏家仲間の間ですらあまり聞いたことがないタイプのイベントとなります。 そして榎本は伊藤那実プロデュース『コールなみ』の一員として出演します。つまりピアノではなく歌う方です。「お前今年歌ってばっかりじゃない?」と言われたらぐうの音も出ません。 このイベントの話はだいぶ前から聞いていて、コールなみとして出演することも分かっていました。何の曲をやるのかが決まったのは6月上旬のことです。コールなみは以下の2曲を披露します。 ♪これまでとこれからの営み(混声5部) 作詞:コールなみ 作曲:森雄太 ♪町田は神奈川(混声5部) 作詞・作曲:榎本智史 …ええ、まさか自分

Satoshi Enomoto
8月16日読了時間: 2分


【演奏会告知】私的演奏協会『ベートーヴェン《告別》』【2026.10.3】
私的演奏協会 『ベートーヴェン《告別》』 2026年10月3日(土) 14:00開場 14:30開演 解説・演奏 榎本智史 曲目 ベートーヴェン 《ピアノソナタ第26番『告別』》Op.81a 会場 空音舎 東京都大田区南六郷2-5-10 サンアイランド102 入場無料 投げ銭歓迎 予約申込メール info@virtuoso3104.com または当ホームページCONTACTより 共催 のらクラシック部 今年と来年(没後200年)はベートーヴェンを弾くと宣言していた通り、とうとう私的演奏協会においてベートーヴェンの『告別』、すなわち《ピアノソナタ第26番『告別』》Op.81aを取り上げます。 ベートーヴェンのパトロンであり生徒でもあったルドルフ大公は1809年オーストリア戦役によってウィーンを離れることになりました。オーストリアが降伏した後、1810年にルドルフ大公はウィーンに帰還し、ベートーヴェンは再会を果たすことができました。 この出来事が抽象化された形で各楽章の標題となっています。すなわち『告別 Das Lebewohl』『不在 Abw

Satoshi Enomoto
7月26日読了時間: 3分


【演奏会告知】『幻想と告別 ─ 抽象のドラマツルギー』【2026.11.23】
榎本智史ピアノリサイタル 『幻想と告別 ─ 抽象のドラマツルギー』 2026年11月23日(月) ① 10:30開場 11:00開演 ② 13:30開場 14:00開演 (各回休憩あり1時間30分程度) ピアノ演奏 榎本智史 会場 Space&Cafe MonTon 神奈川県横須賀市馬堀町2-2-9 M-SQUARE 1階 入場料 一般 3,500円 学生 2,500円 (コーヒーor紅茶付き) 曲目 ベートーヴェン 《ピアノソナタ第13番『幻想曲風ソナタ』》Op.27-1 《ピアノソナタ第14番『幻想曲風ソナタ(月光)』》Op.27-2 《ピアノソナタ第22番》Op.54 《ピアノソナタ第26番『告別』》Op.81a 予約申込・問い合わせ メールアドレス info@virtuoso3104.com または当ホームページCONTACTより 来年はベートーヴェン没後200年です。2020年、即ちベートーヴェン生誕250年の時にも、連作歌曲《遥かなる恋人に寄す》Op.98を上演しましたが、やはりベートーヴェンが僕にとって大きな存在であることは今もな

Satoshi Enomoto
7月17日読了時間: 4分


【演奏会告知】私的演奏協会『ベートーヴェン《2つの幻想曲風ソナタ》Op.27』
私的演奏協会 ベートーヴェン《2つの幻想曲風ソナタ》Op.27 2026年6月28日(日) 17:30開場 17:40開演 19:30終演予定 解説・演奏 榎本智史 曲目 ベートーヴェン 《ピアノソナタ第13番》Op.27-1 《ピアノソナタ第14番「月光」》Op.27-2 会場 空音舎 東京都大田区南六郷2-5-10 サンアイランド102 京浜急行「雑色」駅より徒歩 定員15名 入場無料 投げ銭歓迎 問い合わせ&予約申し込み ✉ info@virtuoso3104.com または当ホームページCONTACTフォームより このところソロでは近代オーストリア→近代フランス→近現代フィンランド&エストニアというラインナップを弾いてきているわけですが、ここで古典派もやっておこうという気が起こりましたので、新たな『私的演奏協会』シリーズの企画を立てた次第です。 …と言いますのも、来年はベートーヴェンの没後200年のメモリアルイヤーです。ベートーヴェンは自分にとっては非常に重要な作曲家ですし、来年色々と弾くためには今のうちから用意しておく必要があるでし

Satoshi Enomoto
5月30日読了時間: 2分


【出演告知】フレッシュガラコンサートVol.293【2026.6.4】
及川音楽事務所フレッシュガラコンサートVol.293 2026年6月4日(木)14:40開演(14:30開場) としま区民センター小ホール(池袋) 全席自由 2,000円 予約: メールアドレス info@virtuoso3104.com または当ホームページCONTACTフォームより 曲目 シェーンベルク 《6つのピアノ小品》Op.19 《ピアノ曲》Op.33ab ほか 僕は当初、このコンサートでは伴奏者を務めるはずでした。ところが独奏者がまさかの腰を壊し、当人から「自分が抜けたら出演者が減ってコンサートが短くなってしまう。榎本さんがソロを弾いてくれませんか?」と頼まれたので弾くことにしました。この独奏者に僕はいくらか借りがありますし、思わぬ弾ける機会が出てきたくらいの心持ちで引き受けました。 今、榎本の手元にある曲は先日私的演奏協会で取り上げたシェーンベルク《ピアノ曲》Op.33abです。これだけだと6分とかからずに終わってしまいますので、久々に《6つのピアノ小品》Op.19を加えて10分ほどのプログラムとしました。 今年は大きなソロコ

Satoshi Enomoto
5月19日読了時間: 2分


【楽譜販売】ヨハン・シュトラウスⅡ世《ハンガリー万歳!》Op.332 ピアノ連弾編曲
【BOOTH】 ヨハン・シュトラウスⅡ世《ハンガリー万歳!》Op.332 ピアノ連弾編曲 https://virtuoso3104.booth.pm/items/8312518 【Piascore】 ヨハン・シュトラウスⅡ世《ハンガリー万歳!》Op.332 ピアノ連弾編曲 (ヨハン・シュトラウス2世) / 中級 https://store.piascore.com/scores/414122 久しぶりに編曲楽譜を発売しました。ヨハン・シュトラウスⅡ世のポルカ・シュネル《ハンガリー万歳!》Op.332をピアノ連弾に編曲しました。 早速の裏話を書いてしまいますが、この編曲は既に昨年のうちに手書きで一通りスケッチが終わっていたものでした。浄書に取り掛からずに作業を止めていたのです。 昨年出した《ハプスブルク万歳!》Op.408 ( https://virtuoso3104.booth.pm/items/7047321 ) と同じタイプの曲であると思うわけですが、この類の曲は愛国心を煽る危険性がありますね? 既にハプスブルクの王政は無く、中立化し

Satoshi Enomoto
5月6日読了時間: 2分


【依頼受付】スタジオができたのでレッスンや伴奏の依頼を受け付けます
実家にスタジオ別棟ができました。 家庭の事情により実家ではレッスンができないという状態がほぼコロナ禍以来続いていましたが、ここを拠点としてのレッスンや伴奏依頼を受け付けます。 所在地は横須賀市馬堀町、最寄り駅は京浜急行「馬堀海岸」駅です。横須賀美術館に行く方、あるいは スペース&カフェ モントン に行く方が降りる駅ですね。詳細な所在地は実際に来る方にお伝えします。 新拠点に移ったことに併せまして、レッスンの展開内容や報酬にも大幅に見直しを加えました。コロナ禍始まった当初のままの出血サービス価格なども残っていましたので、それらを廃止する形で全体的に値上げが入っております。 ただ、これまでよりも提供できるものは明らかに増えると思います。以下にレッスンや伴奏の展開詳細を列挙していきます。ご興味のある方は Contact ページ やメールアドレス info@virtuoso3104.com からお問い合わせください。 以下の概略リストは Request ページにまとまっています。以下に価格例も示していきますが、 自主的に払いたい場合はこの

Satoshi Enomoto
4月3日読了時間: 7分


【名曲紹介】ベートーヴェン《ピアノソナタ第13番『幻想曲風ソナタ』》Op.27-1
Op.27-2の方が有名だし分析も楽だしということで先に記事を書いたわけですが、やはり「月光」ばかりを取り上げてその工夫を賞賛しながら、より珍妙な構成をもっている第13番Op.27-1をスルーしておくのはよくないであろうと思いまして早速書くことにしました。 ベートーヴェンのピアノソナタの中で、第13番と第14番は『2つの幻想曲風ソナタ』としてOp.27という作品番号にまとめられています。その内の第14番の方が一般に「月光」と呼ばれて親しまれている一方、第13番はお世辞にも人気とは言えない扱いを受けています。僕でさえ、きちんと第13番がどのような曲であるかを認知したのは音大に入ってからでした。もちろん楽譜は手元に持っていたのですが、意識は向かなかったのです。楽曲構成のイレギュラーぶりとしてはどう考えても特筆すべき位置にある作品なのですが、如何せん音楽としての聴き栄えが地味である上に「月光」のようなイメージ戦略による売られ方もしなかったために、一般知名度は今なお明らかに低いでしょう。 そもそも第13番のどのような点が当時の他のソナタと比べてイレギ

Satoshi Enomoto
3月30日読了時間: 6分


【名曲紹介】ベートーヴェン《ピアノソナタ第14番『幻想曲風ソナタ(月光)』》Op.27-2
いかにも名曲らしい名曲、既に充分な知名度をもっている作品、しかも既に解説され尽くしたに等しいであろう作品についてわざわざ記事に書こうというつもりはあまり無かったのですが、僕個人の作品に対する捉え方を書いておくことは悪いことではないだろうと考えまして、そのいかにも名曲らしい名曲たるこの作品について書いてみる次第です。 既に広く知られている通り、この《ピアノソナタ第14番》Op.27-2を指して呼ぶところの「月光」という名前自体はベートーヴェン自身が付けたものではありませんし、音楽の内容を意味するものでもありません。ベートーヴェンの死後に音楽評論家・詩人のレルシュタープが寄せた批評に基づくニックネームです。 むしろベートーヴェン自身が第13番と併せて付けた『幻想曲風ソナタ Sonata quasi una fantasia』の方がよりこのソナタの内容を直接的に表していると僕は考えています。第13番はかなり自由度の高い構成が行われているわけですが、作品番号を同じくする第14番もまたそれに準ずるものであろうということです。 この第14番を指して「一

Satoshi Enomoto
3月22日読了時間: 6分


【演奏会告知】私的演奏協会『シェーンベルク《ピアノ曲》Op.33ab』
2026年4月29日(水祝) 13:40開場 14:00開演 15:20終演予定 私的演奏協会 シェーンベルク《ピアノ曲》Op.33ab 解説・演奏 榎本智史 会場 空音舎 東京都大田区南六郷2-5-10 サンアイランド102 京浜急行「雑色」駅より徒歩 入場無料 投げ銭観迎! 定員15名 予約申込 メール info@virtuoso3104.com または当ホームページCONTACTより送信 2月以前はHarmonia Suavisに伴うあれこれ、3月は引っ越しに伴うあれこれですっかり自主企画が滞っていましたので、流石に4月下旬なら大丈夫だろうと考えて会場を用意しました。 お待たせしていたかどうかは分かりませんが、今年も試演会企画『私的演奏協会』シリーズを開催します。今年はソロリサイタルをやらないつもりでいる手前、私的演奏協会は積極的に企画するつもりです。 今回はシェーンベルクの最後のピアノソロ作品である《ピアノ曲》Op.33abを取り上げます。最後のピアノソロ作品であると言っても、作曲年代はaが1929年、bが1931年ですから、まだ

Satoshi Enomoto
3月7日読了時間: 3分


【名曲紹介】ベートーヴェン《ピアノソナタ第22番》Op.54:弁証法とインヴェンション?
ベートーヴェン中期には愛すべきソナタが色々あると思っています。もちろん既に世間一般においても人気の高い番号がいくつか挙がるでしょう。 しかし榎本個人の好みはそこから若干ズレていることが否定できません。別に有名曲を意図的に嫌っているわけではないのですが、どうにも好きになれない曲があるのも事実です。具体的に名指しすると第21番「ヴァルトシュタイン」と第23番「熱情」。今後気に入る可能性も無くはないですが、現時点ではアンテナに引っかかりません。 ところで、第21番と第23番という大きな意欲作に挟まれて、何やら影の薄そうなソナタがあるではありませんか。 それが今回の記事で取り上げる《ピアノソナタ第22番》です。 この《ピアノソナタ第22番》Op.54が書かれたのは1804年のこと。まさに先述の《ピアノソナタ第21番「ヴァルトシュタイン」》Op. 53と《ピアノソナタ第23番「熱情」》Op.57の間に書かれました。第21番と第23番はいずれも大規模な部類のソナタであり、それらを書いている時期のベートーヴェンのヴァイタリティは推して知るべしというとこ

Satoshi Enomoto
2月25日読了時間: 5分


【楽譜販売】リセンコ《タラス・ブルバ》序曲 ピアノ2台8手編曲
【BOOTH】 リセンコ 歌劇《タラス・ブルバ》序曲 ピアノ2台8手編曲 https://virtuoso3104.booth.pm/items/7960876 【Piascore】 リセンコ《タラス・ブルバ》序曲 ピアノ2台8手編曲 (ミコラ・リセンコ) / 中〜上級 https://store.piascore.com/scores/394258 ウクライナの作曲家ミコラ・リセンコは、CDアルバム『ウクライナのピアノ作品集』の中で榎本が担当した作曲家です。最近もたまに演奏していたりはしたのですが、実は昨年からチマチマと編曲を進めていました。それがこのオペラ《タラス・ブルバ》序曲のピアノ2台8手のための編曲です。 きっかけは至ってシンプルです。僕は昨年3月に来日したオデーサ国立歌劇場オーケストラの神奈川公演を聴きに行きました。この曲自体を僕は以前から知っていましたが、その公演を聴いて、ウクライナのオーケストラがこの曲を非常に大切にしているであろうことを感じました。彼ら彼女らにとってのテーマソングのような立ち位置なのでしょう。...

Satoshi Enomoto
2月9日読了時間: 3分


【雑記】2025年の振り返り、来年の予定など
【2025年演奏した作品】 (主なもの。弾いたもの、歌ったもの混在) 武満徹《明日ハ晴レカナ曇リカナ》 面川倫一《自戒》より〈むじゅん〉 ドビュッシー《版画》 リリ・ブーランジェ《明るい庭園にて》 サティ《"星たちの息子"からの3つの前奏曲》 サティ《世紀ごとの時間と瞬間の時間》 サティ《最後から2番目の思想》 ラヴェル《水の戯れ》 ラヴェル《ソナチネ》 ラヴェル《亡き王女のためのパヴァーヌ》 間宮芳生《合唱のためのエチュード》よりⅣ、Ⅵ、Ⅷ 幸田延《ヴァイオリンソナタ ニ短調》 ながはな『飲酒の歌2 おもしろ』 アイスラー《統一戦線の歌》 ベルク《4つの歌曲》Op.2 信長貴富『等圧線』 シサスク《星の組曲第2集"ベツレヘムの星カペラ"》 ラウタヴァーラ《ピアノソナタ第1番"キリストと漁夫"》 ラウタヴァーラ《ピアノソナタ第2番"火の説法"》 ペルト《アリーナのために》 ペルト《アリヌーシュカの快復のための変奏曲》 メラルティン《ピアノソナタ第1番"黙示録幻想"》 J.S.バッハ=メラルティン編《Ich halte treulich still

Satoshi Enomoto
2025年12月30日読了時間: 6分


【名曲紹介】シサスク《星の組曲》第1集『カシオペア座』&第2集『ベツレヘムの星カペラ』
この記事はエストニアの作曲家ウルマス・シサスク(Urmas Sisask, 1960-2022)の《星の組曲》の第1集『カシオペア座』および第2集『ベツレヘムの星カペラ』について紹介を試みるものですが、まずは僕個人がシサスクに注目した経緯を書かせてください。 僕がシサスクを知ったのは、恐らくのらクラシック部のはせさんから教えていただいたのが最初であったと思います。 この《Voices of the Universe》という作品の動画を視聴したのを憶えています。シャーマンドラムをノリノリで叩いているのがシサスクその人です。和声が抒情的でありながらもエネルギッシュな原始性を感じました。 その後《銀河巡礼》シリーズも知りつつ、しかしなかなか楽譜は手に入れていない状況が続いていたところ、ふと見つけたのが音楽之友社から出ていた《星の組曲》でした。子供向けということもありますが、この曲と合うプログラムをやる機会がたまたま無く、しばらく本棚の肥やしになっていたのが正直なところでした。 そんな2022年10月に、松下耕先生が自身の還暦記念に作曲家たちに委

Satoshi Enomoto
2025年12月16日読了時間: 5分
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