Biography

榎本智史
​Satoshi Enomoto
 1992年神奈川県横須賀市出身。5歳の時にピアノとリトミックを習い始め、中学校に上がる直前頃からクラシックを弾くようになった。中学校で軽音楽、高校で合唱の経験を経て、昭和音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ演奏家コースに進学し2015年に卒業、そのまま同大学院音楽研究科修士課程に進学し2017年に修了した。修士論文の題目は『シェーンベルクの作品における表現主義──《架空庭園の書》を中心に』。大学院時代にはピアノ専攻でありながら和声学のシニアTAも務め、学部生や短大生の補習を担当した。
 これまでにピアノを足立朋母子、花房真美、歌曲伴奏を田原さえ、山崎裕視、平島誠也、室内楽を石橋衣里の各氏に師事した他、S.Perticaroli, M.Ferrati, F.Buccarella各氏のレッスンを受講した。
 大学卒業時に昭和音楽大学同伶会新人演奏会に出演、そして大学院修了時には横浜新人演奏会に出演した。日本クラシック音楽コンクール全国大会において第4位(第1位第2位該当者無し)に通算3度入賞。横浜音楽協会会員、及川音楽事務所所属。
​ 現在は神奈川県内で高等学校非常勤講師や合唱団の伴奏者を務めながら演奏活動及び作曲活動を行い、新ウィーン楽派やドビュッシー、バルトーク等の近代ピアノ作品を主なレパートリーとしつつ、ウィーン古典派の音楽にも取り組みの幅を広げている。神奈川県藤沢市で活動する合唱団、“合唱団DIO”のメンバーでもあり、バリトン、ピアノ伴奏、合唱編曲も行っている。
​ エレヴァートミュージックより合唱編曲が出版されている。
撮影:津田駿輝
受賞歴・演奏歴など
2007年
・第23回かながわ音楽コンクールユースピアノ部門特選
2013年
・第23回日本クラシック音楽コンクール大学の部第4位(1位2位該当者無し)受賞
2015年
・昭和音楽大学同伶会新人演奏会出演
・第25回日本クラシック音楽コンクール一般の部第4(1位2位該当者無し)受賞
2016年
​・第13回昭和音楽大学同伶会湘南支部コンサート出演
・第26回日本クラシック音楽コンクール一般の部第4(1位2位該当者無し)受賞
2017年
・J-WAVE『BEAT PLANET』内のコーナー「FM KAMEDA」での音大生対談企画に出演
・第88回横浜新人演奏会出演
・第72回東京都合唱祭に合唱団DIOで出演し、混声合唱曲《はなび》《花火》(作詞:折笠誠)を初演
・及川音楽事務所第40回オーディション特別賞受賞
・ソプラノ川上智子とのユニットRazbliutoのリサイタルを行い、歌曲《紫陽花》(作詞:川上智子)初演
2018年
・ピアノ音楽誌「ショパン」2月号内のコーナー​「ピアニストたちはいま……」に掲載
・ピアニスト野中拓人とのデュオリサイタル
​・第28回横浜音楽協会ローズコンサート出演
​・ピアニスト宮口遥名とのデュオリサイタル
2019年
・声楽ユニットDEVTTAREの2nd Concertに出演
​・ピアニスト野中拓人との第2回デュオリサイタル
・ピアニスト宮口遥名とのデュオリサイタル
 「ウィーンのクラシックとモダン」

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