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【楽譜販売】リセンコ《タラス・ブルバ》序曲 ピアノ2台8手編曲
【BOOTH】 リセンコ 歌劇《タラス・ブルバ》序曲 ピアノ2台8手編曲 https://virtuoso3104.booth.pm/items/7960876 【Piascore】 リセンコ《タラス・ブルバ》序曲 ピアノ2台8手編曲 (ミコラ・リセンコ) / 中〜上級 https://store.piascore.com/scores/394258 ウクライナの作曲家ミコラ・リセンコは、CDアルバム『ウクライナのピアノ作品集』の中で榎本が担当した作曲家です。最近もたまに演奏していたりはしたのですが、実は昨年からチマチマと編曲を進めていました。それがこのオペラ《タラス・ブルバ》序曲のピアノ2台8手のための編曲です。 きっかけは至ってシンプルです。僕は昨年3月に来日したオデーサ国立歌劇場オーケストラの神奈川公演を聴きに行きました。この曲自体を僕は以前から知っていましたが、その公演を聴いて、ウクライナのオーケストラがこの曲を非常に大切にしているであろうことを感じました。彼ら彼女らにとってのテーマソングのような立ち位置なのでしょう。...

Satoshi Enomoto
2月9日読了時間: 3分


【雑記】優里《ベテルギウス》の冒頭の歌詞は特におかしくはないと思う
空にある何かを見つめてたら それは星だって君がおしえてくれた 優里《ベテルギウス》より …この歌詞が「おかしい」という話を時々目にします。曰く、「空にある星を見てそれが星だと判らない奴がいるか」「星を知らんのか」「見ればわかるものを教えにくるのか」などと、散々な言われようです。 SNSなどでは専らこのことを揶揄する投稿がインプレッションを荒稼ぎし、他の媒体でも「星を知らない状況とは?」などという面白半分のネタ考察が為される始末であり、これは流石にこの曲が浮かばれんな…と他人事ながらに思うところです。 いや、先日これを合唱編曲しましたので、本心的にはあまり他人事でもありませんでした。編曲作業をする上でこの曲を何度も聴いたり取コピしてピアノで弾き歌いしたりしていたのでありまして、その中での自分の感覚では、件の歌詞は捉え方によっては全くおかしなことは無いと言えるものであると考えています。 作者本人がそう言っているわけではなく、榎本個人の感覚でどのように捉えているかをダラダラと書きたいと思います。 そもそも、歌詞は小説を読むのと同じように読めば

Satoshi Enomoto
1月31日読了時間: 4分


【雑記】クラシック音楽からの多文化共生
ネゼ=セガンが指揮した今年のウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2026はまだ記憶に新しいでしょうか。ヨハン・シュトラウスⅡ世の《インディゴと40人の盗賊》序曲、《エジプト行進曲》(中東)、ヨーゼフ・ランナーの《マラプー・ギャロップ》(インド)、フローレンス・プライスの《レインボー・ワルツ》(アフリカ)など、ヨーロッパの外を題材にもつ作品が比較的多く演奏されました。 恐らく一般に知名度の高いクラシックの作品の中でも、欧米の外の文化や音楽から題材や印象を採ったであろう作品がいくらか思い浮かぶかもしれません。それは好奇心の対象にすぎなかった場合もあるでしょうし、例えば日本を題材とする欧米のクラシック音楽作品があったからといって「日本は凄いんだ」などと考えるのは自惚れに基づく早計ですが、好奇心にせよ憧れにせよ、あまり考えたくはないですが文化盗用にせよ、それら「欧米の外」から来た要素は確かにクラシック音楽の中に混ざり、その音楽の多様性に寄与したことでしょう。 歴史を振り返ってみれば、流石にアジアは地理的に遠かったにしても、クラシック音楽とその源流た

Satoshi Enomoto
1月30日読了時間: 5分


【言語】超ざっくりイタリア語発音(正確なものは他所で習ってください)
先日、イタリア語で歌う仕事を受けました。 ピアニストなのに。 正直な話、言語としてのイタリア語は殆ど喋れません。一般人が知っているレベルの単語や会話文しか知りません。ただ、高校の音楽の授業でイタリア語の歌曲はいくらか習いましたし、大学でも副科声楽で2年間イタリア歌曲を学びました。これらによって、自力で喋れない・辞書を引かなければ意味も分からないながらに、イタリア語の単語や文字列の発音だけは知っているという歪な状態を維持しています。 そんな状態の榎本ですので、本来他人にイタリア語の発音なぞ教えられたものではないのですが、完全にローマ字読みというわけではないこと、英語の読みとも異なることなどだけでも把握して興味を持っていただくべく、高校音楽の教科書レベルのイタリア語発音知識をここにまとめておきたいと思います。本当にイタリア語を頑張りたい方はこんなブログ読んでいないでさっさと専門の方に習ってください。 なお、これは方々で言っているTipsですが、高校1年生の音楽の教科書にはイタリア語・ドイツ語・フランス語のざっくりした発音解説が載っています。この

Satoshi Enomoto
1月26日読了時間: 4分


【雑記】集団で音楽をする時の曲目に対する思いはそれぞれでよいはず
来月のHarmonia Suavisの本番に向けて、そろそろ宣伝も本格的に動かさねばと考えているこの頃です。その宣伝にあたって、参加してくださっている方から「どんな風に宣伝してほしい、どんな文言を入れてほしいなどの希望はありますか?」と質問されたので「お好きなようにやってください」と返したのでした。 今回の記事はそこから考えた話です。 合唱や合奏など、複数人で演奏をする際に、その音楽作品についての共通認識・共通理解は、確かにある程度は必要でしょう。表現に大きな齟齬が生じるようでは流石にまずいでしょうから、やはり最低限の方向性は打ち合わせして合意しておく必要があります。そこから繋がって、宣伝などの時に合唱や合奏のメンバーがその音楽的合意内容をPRに組み込んでくれること自体は、企画運営側からすれば大変ありがたいことではあります。 一方で、せっかく様々な人々が合唱や合奏には集っているわけですから、各々が日々の練習、音楽作品への探究を通して、何を感じたり何を考えたり何を願ったりしているのかということにも興味があります。企画運営や指導者が何も言ってい

Satoshi Enomoto
1月21日読了時間: 3分


【YouTubeコラボ】のらクラシック部『40パートある合唱曲の楽譜を持ってきてもらった』
前回のコラボ動画の撮影時には、「初心者におすすめ」とは言えないであろう合唱曲の楽譜も持参していました。なにせのらクラシック部のこと、何かしら別の動画のネタにもしてもらえるであろうと榎本は考えまして、ダンボールを加工してケースを作って雨の中この巨大な楽譜を運んだのでした。 さて、その楽譜とは既にサムネイルに見えている通り、トマス・タリスの《Spem In Alium》です。通称「40声のモテット」のまさにスコアです。5声×8群という規模をもちまして、そのへんのオーケストラのスコアよりも段数の多い楽譜となっています。 一般における知名度は低いかもしれませんが、ルネサンス音楽に手を出したことがある人ならばいずれかのタイミングで存在を知ることになる作品であると言えるでしょう。流石に演奏経験者ともなると稀でしょうけれども、知っている人は知っているという立ち位置にあります。 僕自身は特にルネサンスに詳しいということもなく解説もできず、今回の動画は「巨大合唱曲の楽譜を見て/音楽を聴いてのリアクション動画」のようなものになっています。 動画の中では言わな

Satoshi Enomoto
1月19日読了時間: 2分


【演奏会告知】Harmonia Suavis演奏会『ピエタ 昇りゆく水 リフレイン』
2026年2月22日(日) 13:15開場 14:00開演 HARMONIA SUAVIS演奏会 〜ピエタ 昇りゆく水 リフレイン〜 演奏 HARMONIA SUAVIS合唱団&アンサンブル 指揮 葛岡美佐男 曲目 シャルパンティエ《真夜中のミサ》 髙田三郎《水のいのち》 ほか 会場 戸塚区民文化センター さくらプラザ・ホール 前売券 1,800円 当日券 2,000円 予約申込 h.suavis.t@gmail.com 「氏名」「電話番号」「郵送先住所」「チケット希望枚数」をご連絡ください。 去年から不定期的に宣伝をしていた横浜戸塚での企画合唱団Harmonia Suavisの演奏会です。1回きりの企画ですので来シーズン等はありません。合唱ならび合奏には様々な合唱団のメンバーやプロ・アマチュアの音楽家の皆様が参加してくださっています。主宰であり指揮を務める葛岡美佐男は僕の高校時代の恩師です。 榎本はというと、今回はピアノ伴奏を他のピアノ伴奏希望者に全て譲り渡しまして、一方で弾き手の現れなかったオルガンと人数不足な合唱のバスに加わっております

Satoshi Enomoto
1月1日読了時間: 2分


【YouTubeコラボ】のらクラシック部『合唱曲初心者のクラシック好きに聴いてもらいたいおすすめ曲10選!』
以前コラボとして『のらクラシック部』さんでヴェーベルンの解説をさせていただきましたが、再びのコラボとなりました。 今回のテーマは「合唱初心者のクラシック好きにおすすめしたい合唱曲」とのこと。榎本がピアノのみならず合唱にも関わっていて、もはや伴奏や編曲どころではなく合唱の一員として歌っているということをのらクラシック部のメンバーの数人は以前から知っていたため、今回も呼ばれることとなりました。 どちらかと言えば「合唱はこれくらい知っておかなきゃ」という偉ぶった観点でのおすすめではなく、「合唱ってこんなことができるんだぜ!」という観点で選曲をしました。事前の選曲の擦り合わせは全く無かったものの、のらクラシック部のメンバーも大体そのような観点で選んでいるように思います。 著作権保護上、動画内で作品音源は聴けませんが、トークを基に視聴者ご自身で楽譜や音源を探してみて、聴くなり、あるいは合唱を始めて演奏に参加してみるなりしていただきたいと思います。 きちんと動画を再生していただきたいので、ここにおすすめした曲のラインナップを書いたりはしません。...

Satoshi Enomoto
2025年12月31日読了時間: 2分


【雑記】2025年の振り返り、来年の予定など
【2025年演奏した作品】 (主なもの。弾いたもの、歌ったもの混在) 武満徹《明日ハ晴レカナ曇リカナ》 面川倫一《自戒》より〈むじゅん〉 ドビュッシー《版画》 リリ・ブーランジェ《明るい庭園にて》 サティ《"星たちの息子"からの3つの前奏曲》 サティ《世紀ごとの時間と瞬間の時間》 サティ《最後から2番目の思想》 ラヴェル《水の戯れ》 ラヴェル《ソナチネ》 ラヴェル《亡き王女のためのパヴァーヌ》 間宮芳生《合唱のためのエチュード》よりⅣ、Ⅵ、Ⅷ 幸田延《ヴァイオリンソナタ ニ短調》 ながはな『飲酒の歌2 おもしろ』 アイスラー《統一戦線の歌》 ベルク《4つの歌曲》Op.2 信長貴富『等圧線』 シサスク《星の組曲第2集"ベツレヘムの星カペラ"》 ラウタヴァーラ《ピアノソナタ第1番"キリストと漁夫"》 ラウタヴァーラ《ピアノソナタ第2番"火の説法"》 ペルト《アリーナのために》 ペルト《アリヌーシュカの快復のための変奏曲》 メラルティン《ピアノソナタ第1番"黙示録幻想"》 J.S.バッハ=メラルティン編《Ich halte treulich still

Satoshi Enomoto
2025年12月30日読了時間: 6分


【名曲紹介】シサスク《星の組曲》第1集『カシオペア座』&第2集『ベツレヘムの星カペラ』
この記事はエストニアの作曲家ウルマス・シサスク(Urmas Sisask, 1960-2022)の《星の組曲》の第1集『カシオペア座』および第2集『ベツレヘムの星カペラ』について紹介を試みるものですが、まずは僕個人がシサスクに注目した経緯を書かせてください。 僕がシサスクを知ったのは、恐らくのらクラシック部のはせさんから教えていただいたのが最初であったと思います。 この《Voices of the Universe》という作品の動画を視聴したのを憶えています。シャーマンドラムをノリノリで叩いているのがシサスクその人です。和声が抒情的でありながらもエネルギッシュな原始性を感じました。 その後《銀河巡礼》シリーズも知りつつ、しかしなかなか楽譜は手に入れていない状況が続いていたところ、ふと見つけたのが音楽之友社から出ていた《星の組曲》でした。子供向けということもありますが、この曲と合うプログラムをやる機会がたまたま無く、しばらく本棚の肥やしになっていたのが正直なところでした。 そんな2022年10月に、松下耕先生が自身の還暦記念に作曲家たちに委

Satoshi Enomoto
2025年12月16日読了時間: 5分


【楽譜販売】J.シュトラウスⅡ世《Seid umschlungen, Millionen!》Op.443 ピアノ連弾編曲
J.シュトラウスⅡ世《Seid umschlungen, Millionen!》Op.443 〔BOOTH〕 https://virtuoso3104.booth.pm/items/7740921 〔Piascore〕 https://store.piascore.com/scores/381433 今年がヨハン・シュトラウスⅡ世の生誕200年ということで勝手に編曲してきたシリーズもこれで一段落にします。これだけはやらねばと思っていた曲目こそ、この《Seid umschlungen, Millionen!》でした。 どうやら出版当時からも連弾版は存在しているようなのですが、楽譜資料はオケ版とピアノ簡易独奏版しか見当たらず、どのみち僕の方がピアノ書法には長けているだろうという自負もあって、この作品の編曲を試みました。 特に合唱をやっている人の中では、このタイトルに見覚え、聞き覚えのある方は多いことでしょう。そう、ベートーヴェンの第九としてお馴染みのシラーの詩です。第九の中でも存在感のある二重フーガの主題の片方として何度も聴かれたことでしょう。

Satoshi Enomoto
2025年12月9日読了時間: 3分


【楽譜販売】《We wish you a merry Christmas》ピアノ伴奏編曲
《We wish you a Merry Christmas》 ピアノ伴奏編曲:榎本智史 【BOOTH】 https://virtuoso3104.booth.pm/items/7671515 【Piascore】 https://store.piascore.com/scores/377817 【YouTube試聴】 既にクリスマスの準備も始まっている頃合いでしょう。当の音楽家はと言えば、クリスマスコンサートの準備を夏には始めているという、あわてんぼうのサンタクロースでもそこまでは早まらないであろうことをしばしばやります。 そうは言いつつも、クリスマスが近付いた段階で「普通のプログラムにもサービスでクリスマス曲入れるか!」と(そんなつもりは無かったのに後から)思うこともまたあるものです。榎本は 年末のリサイタル のプログラムを最初からクリスマスありきで組んでいるのでこれから曲を追加することは無いのですが、他所からは「移調譜作って」「編曲して」という依頼が届きます。 そのようなわけで、ここのところは延々と楽譜を書いていました。 その中で、

Satoshi Enomoto
2025年11月27日読了時間: 2分


【雑記】耳を欹てて音楽を味わうこと
自分が面と向かって言われたわけではないものの、「クラシックのコンサートに行かない理由」を書いている人を見かけまして、その内容に反論したいと思うところがあったので今回の記事を書きます。 榎本はクラシック側の人間ですし、今回取り上げた意見に対峙する際に「自分の価値観もやはりクラシック側ではあるな」と再認識したところでもあります。クラシック音楽を代表するつもりも立場もありませんが、それはそれとして個人的に助走をつけて反論しますのでお覚悟を。 まず、冒頭に述べた「クラシックのコンサートに行かない理由」として挙がっていた内容を要約すると以下のようなものでした。 ① 電気的な音量の増幅が無い(PAを使わない)ので音が聴こえにくい。 ② 演奏中に雑談をしたり雑音を立てると注意される。観賞マナーが厳しい。 ③ 飲食しながら観賞できる機会が少ない。 ④ これらの要求をしてもクラシックの音楽家たちが従わない。 …僕の記事の読者の中には、これらの意見に対して既に憤慨した方もいらっしゃるとは思いますが、怒りに任せてこれらの意見を投げ捨てるよりも懇切丁寧に批判してや

Satoshi Enomoto
2025年11月7日読了時間: 8分


【音楽理論】楽語の意味を元になった言語としての意味に求めてよいのだろうか
楽譜を読む時、様々な楽語が目に入ってくることでしょう。それらの楽語の意味を知るために、我々はまず楽語辞典を引くことになります。検索エンジンで調べる方もいらっしゃるでしょう。出てくる情報の多少の差はあれど、概ね共通した「楽語の意味」には辿り着けることと思います。 ここで好奇心の強い方は、その楽語の元となっている言語上の意味についても調べようとするかもしれません。楽譜上の言葉の多くはイタリア語ですが、ドイツ語やフランス語などもあるでしょう。楽語についての辞書ではなく、言語についての辞書も引くことになるわけです。 言語としての元の意味を知ることによって「だから楽語としてはこのような意味になるのか」と納得できる場面も多々あると想像されます。それ自体は学びとして結構なことです。 ところが、問題提起はここからです。果たして 楽語の意味は言語の意味と本当に同じでしょうか? 「言語の意味から楽語の意味が導き出されているのだから、意味が異なるわけがないのでは?」と思われるかもしれません。しかし、楽譜における楽語の用いられ方は、会話や文章における言語の用いら

Satoshi Enomoto
2025年10月31日読了時間: 7分


【感想】大内暢仁『バッハへの道 そして バッハからの道 Vol.2』
10/25に友人のピアニスト 大内暢仁さんのコンサート『バッハへの道 そして バッハからの道 Vol.2』を聴いてきました。これは必ず行かねばと思って予定を何が何でも調整し、今月は毎週末に東海地方へ行っていた中でもこの日だけは空けました。 以下ネタバレ込みで感想を書きます。 プログラムは大内さんこだわりのリューベックとブクステフーデによって勢い良く滑り出し、このコンサートの世界観を強固に確立します。作品単体が既に興味深いという事実もさることながら、それよりも強烈に印象付けられるのはブクステフーデが暮らしたリューベックの町という、このプログラムの始まりとなる舞台です。 大内さんの演奏技術か、作品の工夫か、会場の構造か、あるいはそのどれもかが要因となって、大内さんのピアノはオルガンのように響きます。単音の物理的音色がオルガンに似ているというのではなく、疾駆するパッセージから発生する響きの総体がオルガンの幻影に限りなく接近していくようであるということです。 パンフレットにはゲマトリアに基づく分析が載せられており、実際にそのイマジネーションの通り

Satoshi Enomoto
2025年10月26日読了時間: 6分
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