top of page

検索


【言語】超ざっくりオランダ語発音(正確なものは他所で習ってください)
※これは筆者個人の学習ノートとその所感です。筆者自身はオランダ語の専門家ではありません。記事に書いて覚えるために書いているようなものですのであしからず。 …というわけで、フランス語は扱えないと言ったくせにオランダ語は齧っています。実はそのあたりの音楽にも興味があるからというシンプルな理由です。スウェーリンクがいたところですからね、ドイツ音楽寄りの人間としては無視できないところです。 さらにオランダ語は英語やドイツ語と同じ西ゲルマン語群です。これは3つの言語を並べて比較学習できるのでは?という考えがありました。(なお、似ているせいで変に紛らわしいということには実際にやってみてから気付いた) 果たしてオランダ語を使う機会があるのかどうかはさておき、ポイントをまとめつつ自分が感じたことも書いてみたいと思います。 【 aa 】【 ee 】【 oo 】【 uu 】 いわゆる長母音の綴りですね。ee と oo ならば英語などでも見覚えがありますが、やはり驚いたところは aa と uu でした。それらの文字を続けて書くことがあったのかと…しかも、uu.

Satoshi Enomoto
2月18日読了時間: 4分


【言語】超ざっくりドイツ語発音(正確なものは他所で習ってください)
超ざっくり外国語発音第二弾ということで、ドイツ語を持ってきました。前回のイタリア語の記事と同様、本当に丁寧に正確に学習したい方はこんな記事読んでいないで専門家に習いに行ってください。あくまでも日本語ローマ字や英語のような読み方が全てではないことを示すのが目的となっております。 ちなみに榎本は学部時代にドイツ歌曲のクラス(声楽科用)を聴講し、そのついでに第九を歌い、大学院時代もドイツ語という名のドイツ歌曲のクラスを履習しました。正直なところ、イタリア語よりドイツ語の方が慣れていると自分なりには思っています。 基本はローマ字読みと同様ですが、そうでない部分も色々あります。 【 ä / ö / ü 】 やはりパッと見て特徴的なのはウムラウトの存在でしょう。日本語のカタカナで近い音を直接書き表すのは難しいですが、頻繁に説明される発音方法があります。 ä :[ア]の口で[エ]を発音する ö :[オ]の口で[エ]を発音する ü :[ウ]の口で[イ]を発音する ä については「日本語の[エ]とほぼ同じ」などと言われることもありますし、実際にそのように指

Satoshi Enomoto
1月28日読了時間: 5分


【雑記】生成AIが描く「崩れた文字」が気持ち悪くてしょうがない
最近目にするのですが、「生成AIが作ったと思われる広告宣伝画像の中の文字(特に漢字)の形状がおかしなことになっているのが放置されたまま世に出回っていることについて大変な気持ちの悪さを感じています。それこそ普通の宣伝広告から、ネット上のバズりに力を入れる政党の支持者たちが他の政党を攻撃する目的で量産する逞造の画像や漫画調の画像まで、種類は様々です。 なるほど、最近の生成AIは文字を取り込んで出力することができるようになりつつあるのだなと思う一方、それでもたまに異形の文字が紛れ込んでいるのが目に入ります。この現象のおかげで生成AIによる画像であると区別が付くことにもなります。漢字を自力で勉強しておくことの新たなメリットでしょうかね。 しかし、僕が生成AIの描く崩れた文字に対して抱く嫌悪は、別に「字をきれいに正しく書きましょう」などという小学校の先生のような観点から来るものではありません。 まず第一には、その字の崩れ方が人間的なミスのようなものではないという点が挙げられます。日本人だって殆どの人々は当然のように漢字を書き間違えることがあるわけです

Satoshi Enomoto
1月27日読了時間: 4分


【言語】超ざっくりイタリア語発音(正確なものは他所で習ってください)
先日、イタリア語で歌う仕事を受けました。 ピアニストなのに。 正直な話、言語としてのイタリア語は殆ど喋れません。一般人が知っているレベルの単語や会話文しか知りません。ただ、高校の音楽の授業でイタリア語の歌曲はいくらか習いましたし、大学でも副科声楽で2年間イタリア歌曲を学びました。これらによって、自力で喋れない・辞書を引かなければ意味も分からないながらに、イタリア語の単語や文字列の発音だけは知っているという歪な状態を維持しています。 そんな状態の榎本ですので、本来他人にイタリア語の発音なぞ教えられたものではないのですが、完全にローマ字読みというわけではないこと、英語の読みとも異なることなどだけでも把握して興味を持っていただくべく、高校音楽の教科書レベルのイタリア語発音知識をここにまとめておきたいと思います。本当にイタリア語を頑張りたい方はこんなブログ読んでいないでさっさと専門の方に習ってください。 なお、これは方々で言っているTipsですが、高校1年生の音楽の教科書にはイタリア語・ドイツ語・フランス語のざっくりした発音解説が載っています。この

Satoshi Enomoto
1月26日読了時間: 4分


【雑記】2025年の振り返り、来年の予定など
【2025年演奏した作品】 (主なもの。弾いたもの、歌ったもの混在) 武満徹《明日ハ晴レカナ曇リカナ》 面川倫一《自戒》より〈むじゅん〉 ドビュッシー《版画》 リリ・ブーランジェ《明るい庭園にて》 サティ《"星たちの息子"からの3つの前奏曲》 サティ《世紀ごとの時間と瞬間の時間》 サティ《最後から2番目の思想》 ラヴェル《水の戯れ》 ラヴェル《ソナチネ》 ラヴェル《亡き王女のためのパヴァーヌ》 間宮芳生《合唱のためのエチュード》よりⅣ、Ⅵ、Ⅷ 幸田延《ヴァイオリンソナタ ニ短調》 ながはな『飲酒の歌2 おもしろ』 アイスラー《統一戦線の歌》 ベルク《4つの歌曲》Op.2 信長貴富『等圧線』 シサスク《星の組曲第2集"ベツレヘムの星カペラ"》 ラウタヴァーラ《ピアノソナタ第1番"キリストと漁夫"》 ラウタヴァーラ《ピアノソナタ第2番"火の説法"》 ペルト《アリーナのために》 ペルト《アリヌーシュカの快復のための変奏曲》 メラルティン《ピアノソナタ第1番"黙示録幻想"》 J.S.バッハ=メラルティン編《Ich halte treulich still

Satoshi Enomoto
2025年12月30日読了時間: 6分


【雑記】言語を学ぶことについて
牛歩ではあるものの、ここ半年ほどで語学を独習しています。具体的にはドイツ語と韓国語です。 研究している音楽がドイツ寄りなのでドイツ語に触れる機会自体はこれまでも少なくなかったのですが、それは特段日常会話などではないため、いっそのこと基本からやってみようと思い立ちました。...

Satoshi Enomoto
2025年8月30日読了時間: 4分
bottom of page