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【言語】編曲の仕事でハングルを入力することになった話

執筆者の写真: Satoshi Enomoto
Satoshi Enomoto
31 分前
読了時間: 2分

 本業はピアニストであるつもりですが、自分自身が歌い手として合唱団にも所属するなど、合唱との関わりがかなり強い立ち位置にいます。そのため、合唱曲の作曲や、本来合唱ではない楽曲の合唱編曲を時々行なっております。


 そして最近、とあるK-POP楽曲の編曲を依頼されました!


 知り合いがK-POPを歌う合唱団を企画しているのを見て、自分から声をかけたことが発端です。韓国語を日常会話レベルで話したりすることはまだできないまでも、ハングルの読み方は知っています。


 ところで、韓国語のK-POPを合唱編曲して楽譜に書くということは、PCでハングルを打ち込む必要があるということを意味します。


 普段からスマホとタブレットには韓国語を設定言語の一つに入れていて、これらでハングルを打つことは造作も無いことでした。ところが、PCのキーボードの盤面には字母が書かれていません。なんとなくでも位置を覚えて打てないものか…とチャレンジしてはみたものの、たった3文字打つだけでもキーを探すのに時間がかかりました。


 作業効率を上げることこそを優先すべく、100均でただの円形シールを買ってきて、字母を手書きしてキーボードに貼るという作業をしました。ものの30分とかからない作業でした。その結果がこちらです。



 あまりにも見た目が粗雑ですが、侮るなかれ、これによって格段にハングルを打つスピードが上がりました。


 ところで、これらのシールの色は子音に白、母音に黄を割り振りました。ご覧の通り、子音が左側、母音が右側に位置します。ハングルの書き方(と入力方法)は子音+母音の組み合わせですから、ほぼローマ字と大差はありません。


 それどころか、子音と母音がそれぞれ左右に集まって配置されていますから、左手で子音を入力→右手で母音を入力(→左手でパッチムを入力)という動きをすることが確定しています。キーボード上の入力方法がとても効率的であることには唸るしかありません。


 また、濃音になる子音が上部に、激音の子音が概ね下部に配置されているのもシステマチックですね。平音と濃音の字母の切り替えはShiftキーを押しながらの入力です。これは慣れたらめちゃくちゃ入力が速いのでは…とも思います。


 余談ですが榎本は日本語の入力は基本的にローマ字入力です。かな入力に慣れられなかったというだけの理由です。


 何はともあれ、韓国語を入力する環境がすっかり整いました。韓国語を入力することになる編曲のお仕事などもお待ちしております。

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© 2018 Satoshi Enomoto

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