【演奏会告知】横須賀国際合唱団The 1st コンサート【2026.7.11】
- Satoshi Enomoto
- 2 日前
- 読了時間: 3分

2026年7月11日(土)
13:30開場 14:00開演
横須賀国際合唱団
The 1st コンサート
会場
横須賀市文化会館 中ホール
入場無料 全席自由
要整理券
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曲目
木下牧子《おんがく》《めばえ》《鷗》
J. L. Cook 《Time》
Quick《Loch Lomond》
亀井瑠美《めぐり逢ふ君やいくたび》
アベタカヒロ《最愛》
ほか
榎本が普段伴奏に行っている横須賀国際合唱団の第1回単独演奏会がついに開催されます。
本当はこの第一回演奏会は2020年の3月に予定されていました。新型コロナウィルスの感染拡大を受けての自粛要請によって会場が閉鎖され、延期を余儀なくされたのでした。開催があと一週間早ければ会場が使えたというタイミングでした。その後、合唱団という合唱団が軒並み活動自粛となり、その自粛期間中のうちに団員を減らして解散する合唱団もあったことはまだ記憶に新しいでしょう。
延期になった2020年3月の演奏会でも、プログラムの邦人作品ラインナップは概ね同じものだったのではないかと記憶しています。そこから6年の歳月を経る間、横須賀国際合唱団はただ足踏みをしていたわけではありません。着実に進化を遂げました。同じ曲目であったとしても、6年前よりも明らかに良くなった演奏をお届けできると思います。
そこにさらに外国語曲が加わります。特に注目はCookの《Time》でしょう。この曲は榎本もdigって知っていて、しかし演奏するのは相当気骨のある合唱団でなければ難しいだろうな…と思っていたのですが、久々に横須賀国際合唱団の練習に顔を出したらこの曲を演奏するということになっていて度肝を抜かれました。僕は気骨のある合唱団の伴奏をしていました。まくし立てる英語詞による「時間」の描写をお楽しみいただきたいと思います。
メインプログラムはアベタカヒロ《最愛》です。〈今日、明日、また明日〉〈最愛〉〈あなたへ〉の3曲から成る曲集であり、うち1曲目と2曲目の作詞は難病により2012年に惜しまれつつ亡くなったテノール歌手の本田武久、3曲目の作詞はアベタカヒロ自身によるものです。生きようとする意志、愛、感謝などについてのメッセージが直接的に伝えられます。
これらのテーマは、ただ言うだけでは胡散臭いとか大袈裟だとか綺麗事であるとか見做されがちなことかもしれません。思ってもいないことを歌うことはできるでしょう。しかし何の忖度も無く言えば、横須賀国際合唱団の一人一人が明らかにこの曲集のメッセージに共感して本当に本気でそのように思って歌っていることを、毎度の練習で僕は感じています。
7月11日はぜひ横須賀国際合唱団の音楽を受け止めに来ていただきたいと思います。
整理券のご予約は榎本に連絡していただいても対応できないことはありませんが、上記の申し込みフォーム(ボタン)から直接連絡していただく方が予約にラグが無くスムーズです。よろしくお願いします。
