【読書会告知】東川清一『音楽理論入門』第4章「いわゆる調号の理論、あるいは均記号と均」
- Satoshi Enomoto

- 7月17日
- 読了時間: 2分

【範囲】
東川清一『音楽理論入門(旧題:だれも知らなかった楽典のはなし)』
第4章「いわゆる調号の理論、あるいは均記号と均」
【日時】
7月20日(月祝)19:30~21:30
7月26日(日)19:30~21:30
8月2日(日)19:30~21:30
どちらの回も読む範囲は同じです。
複数回参加可能です。
【参加方法】
ZOOMで入室してください。
入室リンクは参加者にメールでお送りします。
今からでも参加したい方は info@virtuoso3104.com へメールにてお申し込みください。
参加費無料(榎本に運営費としての投げ銭歓迎)
【用意するもの】
東川清一『音楽理論入門(旧題:だれも知らなかった楽典のはなし)』
既に絶版であるため、中古品を見つけるか、図書館から借りてご用意ください。
いよいよ『音楽理論入門』オンライン読書会も第4回に突入しました。
正直なところ第3章までの内容は、新しい楽典の知識を得るというよりは、既になんとなく知っていたかもしれない楽典の知識について厳密に批判・確認を試みるという面が大きかったかもしれません(それでも未知の知識も得られたとは思いますが)。
しかし、第4章からが東川清一の真骨頂です。この章はいわゆる「調号」を扱う章であると銘打たれているわけですが、そのへんの楽典の教科書にありがちな "五度圏を図示して暗記することを指示して終わり" というまるで頭を使わないような説明にはなりません。いよいよ階名や均、均記号といった概念が登場し、そこからあらゆる調の調号を導出する原理まで解説されています。
この章を読んで理解することによって、「調号をおぼえられない」などという問題は確実に解消されるでしょう。暗記しなくてもその場で導けるようになります。「公式を意味もわからず憶えている」のではなく、「原理を理解しているのでもはや憶える必要が無い」を目指します。
そうは言いつつも、よほど楽典を厳密にやろうという意欲でも無い限りは、一般人はおろか恐らく音大生や専門家ですら触れたことが無いかもしれない概念が登場することは事実です。階名(いわゆる移動ド)は常に義務教育の音楽の教科書に載っているにしても、均・均記号とは何ぞや?と思われる方が多いであろうことは想像できます。
今回は日時を3回分設定しました。読む内容は同じですが、毎回異なる参加者と共に読んで、毎回異なる疑問や議論が噴出することによって理解が深まっていきます。特に今回は複数回参加推奨です。
これまで参加していなかった方も、手元に書籍を準備できればご参加いただけます。一緒に丁寧に楽典を学びましょう。




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