【読書会参加者募集】『決定版 はじめての音楽史』:古代から現代までの西洋音楽史と日本音楽史を学ぶ


【課題図書】
片桐功、吉川文、岸啓子、久保田慶一、長野俊樹、白石美雪、高橋美都、三浦裕子、茂手木潔子、塚原康子、楢崎洋子
『決定版 はじめての音楽史』
音楽之友社
【参加条件】
上記課題図書を自前で用意すること。
課題図書を持たない状態での参加は不可とします。
【開催方法】
開催可能人数がエントリーし次第、参加者内で日時を調整して開催。
時間帯は午前・午後・夜間その時々によりけり。
ZOOM上で開催。
予め各自読んで来るのではなく、読書会の中で参加者が順番に音読し、セクションごとに区切りながら質問、意見交換、議論、必要に応じて鑑賞や実践を行う。
【参加費】
基本無料。
榎本が払っているZOOMサブスク料、日程調整作業の手間賃などとしての投げ銭歓迎。
【参加申込】
info@virtuoso3104.com 宛にメールで申し込み。
オンライン読書会の新シリーズを始めたいという話をしていましたが、なんとなく参加希望の声が集まってきましたので、『決定版 はじめての音楽史』の読書会を開催したいと思います。
この『決定版 はじめての音楽史』は、以下のような章立てになっています。
【第1部西洋音楽史】
序章 人間と音楽
第1章 古代ギリシア
第2章 中世
コラム もうひとつの音楽史その1:音楽理論について
第3章 ルネサンス(1)
コラム もうひとつの音楽史その2:音楽と社会について
第4章 ルネサンス(2)
第5章 バロックの声楽
第6章 バロックの器楽
第7章 前古典派
第8章 古典派
第9章 ロマン主義前期
コラム もうひとつの音楽史その3:音楽の職業について
第10章 ロマン主義の諸相
コラム もうひとつの音楽史その4:記譜法について
第11章 20世紀(1)
第12章 20世紀(2)
コラム もうひとつの音楽史その5:音楽メディアについて
【第2部日本音楽史】
第1章 日本音楽史の始まり
(西暦300年~1000年まで)
第2章 能と狂言
(西暦1000年~1500年まで)
第3章 近世 - 乱世に花開いた三味線文化
(西暦1500年~1850年まで)
第4章 近代 - 伝統音楽と西洋音楽の並存のなかで
(西暦1850年~1945年まで)
【第3部日本の現代の音楽】
第1章 日本の現代音楽
(1900年以降)
第2章 現代邦楽
(1945年以降)
ズラッと列挙しましたが、ポイントは「西洋音楽史」だけではなく「日本音楽史」も収録されていることです。
このオンライン読書会では、「西洋音楽史」と「日本音楽史」を行ったり来たりしながら読んでいこうと考えております。それというのも、先に西洋音楽史の消化に専念すると日本音楽史に入れるのが1年先になると思われるからです。1ヶ月に1回の開催ごとに1つの章を読んでいく計算で、およそ1年半かかることになるでしょう。しかし90分の講義が年に30回ある音大のカリキュラムでさえ、「西洋音楽史」と「日本音楽史」と「現代音楽」という3つの科目でそれぞれに1年をかけて学ぶものですから、それに比べればリーズナブルでしょう。
音楽史を初めて学ぶ方も、一度学んだけれどまた学び直したい方も大歓迎です。それこそ過去に学んだ時にはあまりよくわかっていなかったところも、改めて読んだり、他の参加者と意見交換をしたりすることによって、新たな発見をすることができるかもしれません。
参加費用は基本無料です。昨今の物価高によって何かを学ぶことにお金をかけにくくなっているでしょうから、生活の余裕のぶんだけ払っていただければ充分です。「この回は特に楽しかった/為になったのでこの金額を払います」方式でも構いません。
参加者の都合にもよりますが、一つの章ごとに2~3回、同範囲を読む会を設けたいと思います。参加者が漏れ無く全ての回に出席できるようにするためですが、全ての回に参加しなくても「バロックの回だけ」「日本音楽史の回だけ」などといった参加も受け付けたいと思います。これが「20世紀音楽の回だけ」となると1年半先かもしれませんが…
参加条件はこの『決定版 はじめての音楽史』を手元に用意していることです。所持しておいて損は無い書籍ですので購入を強く推奨しますが、図書館で借りても構いません。電子書籍版は出ていません。この会では参加者が一人一人音読する方式で進めていきますので、まず手元に書籍が無ければ音読できませんし、手元に書籍を用意していないのに他の参加者の音読によって内容を収得することは不正です。この点についてくれぐれもよろしくお願いします。
既に以前の記事を読んで「興味あるよ!」と回答してくださった方も含めて、この『決定版 はじめての音楽史』のオンライン読書会に参加をご希望の方はメールアドレス info@virtuoso3104.com 宛てにメールでその旨をご連絡ください。読書会についての連絡はこのアドレスから送られますので、メールが拒否になったりゴミ箱へ直行したりしないように設定をお願いします。
人数が集まり次第、日程調整をして開始となります。奮ってご応募ください。




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