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Satoshi Enomoto
1月28日読了時間: 3分
【楽譜販売】J.シュトラウスⅡ世《エジプト行進曲》Op.335 ピアノ連弾編曲
BOOTH ヨハン・シュトラウスⅡ世《エジプト行進曲》Op.335 ピアノ連弾編曲 https://virtuoso3104.booth.pm/items/6533081 Piascore J.Strauss II《Egyptischer Marsch》ピアノ連弾編曲...
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Satoshi Enomoto
1月14日読了時間: 3分
【楽譜販売】J.シュトラウスⅡ世《ペルシャ行進曲》Op.289 ピアノ連弾編曲
BOOTH ヨハン・シュトラウスⅡ世《ペルシャ行進曲》Op.289 ピアノ連弾編曲 https://virtuoso3104.booth.pm/items/6486813 Piascore J.StraussII《Persischer Marsch》ピアノ連弾編曲...
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Satoshi Enomoto
2023年12月21日読了時間: 3分
【楽譜販売】シェーンベルク《ノットゥルノ》ヴァイオリン+ピアノ連弾版
シェーンベルクの名前は、専ら「無調」や「十二音音楽」と結びつけられて認知されていることでしょう。しかしその一方で、《浄められた夜》や《グレの歌》などの作品によって、彼が元々は後期ロマン派の作曲家として出発していることも知られていることと想像します。...
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Satoshi Enomoto
2023年12月3日読了時間: 2分
【楽譜販売】グルーバー《きよしこの夜》ピアノ連弾編曲
《きよしこの夜》と言えば、世界的に多くの人々が知っているであろうクリスマス・キャロルでしょう。1818年にオーストリア・ザルツブルク州のオーベルンドルフにて制作されました。作詞はモール(Joseph Mohr, 1792-1848)、作曲はグルーバー(Franz Xaver...
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Satoshi Enomoto
2023年10月31日読了時間: 2分
【楽譜販売】ヨーゼフ・ヘルメスベルガーⅡ世《悪魔の踊り》ピアノ連弾版
Happy Halloween! BOOTHのページには予告も宣伝もせずにヌルッと公開してあったのですが、新たな楽譜を制作・発売致しました。 ヨーゼフ・ヘルメスベルガーⅡ世《悪魔の踊り》ピアノ連弾版(BOOTH) 西洋音楽史の教科書には大抵出てこないとは思うものの、この作曲...
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Satoshi Enomoto
2023年10月9日読了時間: 4分
【楽譜販売】カイザー『クロイソス』より《愛の神よ、あなたは何をなさるおつもり?》ピアノ伴奏編曲
BOOTHに新しい楽譜を追加致しました! 榎本智史 BOOTH カイザー『クロイソス』より《愛の神よ、あなたは何をなさるおつもり?》 ドイツの作曲家ラインハルト・カイザー(Reinhard Keiser, 1674-1739)の最高傑作と言われるオペラ『クロイソス』から、ヒ...
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Satoshi Enomoto
2023年10月4日読了時間: 4分
【楽譜販売】ジョルダーニ《Caro mio ben》1785年の出版譜に基づくピアノ伴奏編曲版
声楽を学んだことがある人のみならず、高校で音楽を選択した人さえも歌ったことがあるであろう《Caro mio ben》の知名度は言わずもがなでしょう。 曲自体は広く知られていますが、それに付随する情報や曲の内容には多くの揺れがあります。そもそも広く知られている《Caro...
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Satoshi Enomoto
2022年11月21日読了時間: 6分
【作曲】混声四部合唱とピアノのための《町田は神奈川》:闇鍋合唱曲を遊び倒せ!
今年は既に2つの合唱作品を書きました。 ♪混声五部合唱とピアノのための《町田は神奈川》 (作詞:榎本智史) ♪合唱付きバス独唱とピアノのための《シン・町田は神奈川》 (作詞:Lutherヒロシ市村 & 伊藤那実) …という、「町田は神奈川」ネタを擦るための合唱曲です。...
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Satoshi Enomoto
2021年12月28日読了時間: 6分
【楽典】五線と音部記号のしくみ:表記できる音域と11線譜の話
五線譜という表記システムを持つ音楽に関わっている方は、今や少なくないでしょう。世界規模で見ればこの表記システムはまったく普遍的というわけでもなく、むしろ五線譜はおろか楽譜自体を持たない音楽の方が多いであろうというくらいなのですが、しかし記譜法というものの中ではかなりの程度シ...
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Satoshi Enomoto
2021年9月29日読了時間: 0分
【雑記】二次創作としての演奏
僕は本業は演奏家として活動しているつもりです。指導者であったり作曲家であったりすることもありますが、既存の作品を演奏する人間でいる比重が大きいということは言えるでしょう。 さて、その演奏という行為は、楽譜に書かれたそのままの計画を音楽として遂行するという単なる再現行為ではな...
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Satoshi Enomoto
2021年7月17日読了時間: 4分
【音楽理論・雑記】タブラチュア譜の明と暗
タブラチュア譜というものをご存知でしょうか? 奏法譜とも呼ばれまして、音楽における音や音型をグラフィカルに表記する五線譜とは異なり、例えば弦のどこを押さえてどの弦を弾く、管のどの穴を塞ぐ…などという奏法を直接図示するものです。...
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Satoshi Enomoto
2021年7月10日読了時間: 5分
【音楽理論・雑記】楽譜の読み方ではなく書き方から探求すること
「階名を五線譜とどのように紐付けたらよいかわからない」という質問がありました。 なるほど確かに、そのような疑問は必ずしも階名に否定的でない人たちの中でもあるようです。特にそれは自分が勉強する時よりも、むしろ他人に指導する時の悩みであるかもしれません。...
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Satoshi Enomoto
2021年5月22日読了時間: 6分
【雑記】音楽の紡ぎ方を知ること:再創造で叶える暗譜
暗譜が苦手という話題が定期的に出てきます。これについては個人的な見解は既に出ていまして、以前このブログにも書いた記憶があるのですが、検索をかけてみたところ、どうやらブログを書き始めてすぐの頃のものであり、とても冗長に書かれていたので、ここにリライトしたいと思う次第です。...
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Satoshi Enomoto
2021年2月23日読了時間: 5分
【雑記】持ち歩きたい楽譜たち
年明けからタブレットを使っております。周囲の音楽家や劇団員たちがこぞってタブレットを手に入れ始めたことに便乗した形ではありますが、iOSよりAndroid信者ですし、アジア圏の製品贔屓(スマホはSamsung)ということもあって Huawei の Matepad...
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Satoshi Enomoto
2021年2月12日読了時間: 3分
【楽典・雑記】原義を重視しすぎても…
現在用いられるクラシック音楽の演奏記号の多くがイタリア語(ドイツ語、フランス語などもある)であることは一般にも知られているでしょう。音楽辞典を引いても演奏記号としての意味は載っていますが、イタリア語辞典などで原義を調べてみるのも面白いものではあります。音楽の中で使っていた意...
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